母の主義に疲れてしまいました

母は肉を食べず、動物愛護精神で、かつ環境問題にいつも心が痛いと言っています。
それに関しては私も同感ではあるのですが、母のそのポリシーが度を超していて、尚且つひどく自分勝手なので、最近はうんざりしています。

まず、肉を食べない主義について。母は、他人には強制しないと言いつつ、私が外で肉料理などを食べたと知ると、「本当に信じられない、、止めはしないけど、よくそんなことができる精神を、、」とボソボソと責めてきて気分が悪いです。

そして一番許せないのが、こんな母自身、たまに嬉しそうに外で肉を食べてくるのです。
それに対して私が疑問を投げかけると、慌てて「だってこれはお付き合いだもの、断れない」というのです。

そして環境保全主義に関して。
これは母自身はきっちりしているのですが、あまりに度を超しているので聞いて欲しいです。。

例えば、シャンプーによって水が汚染されるから、髪の毛なんか短く切ってしまえ、とか…。少し鍋の火が強いだけでもダメ。真冬にお皿を洗う時に、水道をお湯にしているのもダメ。後は、新しい服も資源の無駄になるからと散々文句を言われます。

環境を大切にするために、リサイクルをしたり節水を心がけたりするのはよくわかります。ですが、この度を超したポリシーのせいで、毎日すごく生活しづらいです。。

私の心がけが甘いのでしょうか、それとも、やはり母は行き過ぎなのでしょうか。もう正解がわかりません。。

菱川2022年2月3日 01:11

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