高齢の愛犬

家で犬を飼っていて、13歳になります。
その愛犬が高齢の為白内障で目が見えなくなり、痩せて骨も歪んでいて寝たきりになるかもと言われました。
怖くて心が重くて毎日辛いです。
仕事があるのですが少しでも会いに行きたいし仕事が手に付きません。
愛犬を心配する気持ち、その時がきたら自分はどうなるのかという恐怖もあります。
今からできること、心構えなどありましたらアドバイスをお願いしします。

しょう2021年11月23日 19:10

回答数2人

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足立遼太郎の回答

■ 愛犬

大型犬ですかね。犬にも寿命がありますよね。
目が見えなくなってきたり、オムレツが必要になってきたりします。ですが、家族の一員として役割をになって来られたわけですから、これからも大切になさってください。

2021年11月28日 17:10

ライセンスカウンセラー 足立遼太郎

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長谷川 幸之助の回答

■ いつ、その時が来ても愛犬がいい記憶と共にいけるように

私も長年、猫を飼っていたので、しょうさんのお気持ちはよくわかります。
その時の私の教訓から、言えることは

いつ、その時が来ても、後悔のないように、日々、限られた時間でもめいいっぱい接してあげるのが大事だということです。
人間でも動物でもそうですが、最後の記憶というのはすごく大事です。

心構えとして、いつ最後が来ても愛犬がいい記憶と共にいけるようにできるだけ笑顔で接してあげて、怒らない(躾は別)
というのを意識されてはいかがでしょうか?

また、現実的な対策として、これは条件次第ですが、もう一匹別のペットを飼うというのもあります。
現在飼っておられる、高齢犬に負担にならないことが第一ですが、
そうすることで、その時が来てもショックは幾分少なくなります。

但し、代わりの犬ではなく別の個体としてしっかりと愛情を注いであげる事が大事です。
また、最後の時が終わったあとに、きちんと家族だけでもセレモニーを行うというのも気持ちの区切りになります。

しょうさんと愛犬の時間が幸せでありますように、お祈りして回答とさせていただきます。

2021年11月29日 03:08

ライセンスカウンセラー 長谷川 幸之助

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